2016年の第一回目はヒーリングスペース イリスを主宰されている松本悠里さんの登場です。松本さんは、スピリチュアルカウンセラーとして、またペットヒーラーとして活躍されています。
小野(以下O)「松本さんとは、おうちサロンマップ神奈川の支部長さん、山崎玲美さん主催のシークレット・セミナーで初めてお会いしたんですが、いわゆるスピリチュアル系のお仕事をされている方でありながら、とても「普通の感じ」っていうですかね、そんな印象を持ったんですが」
松本(以下M)「あ、そうですか?」
O「私の言う「普通」はほめ言葉なんですけどね」
M「ああ、現実に溶け込んでいるっていうことですかね(笑)宇宙に飛んじゃっていないっていう感じ?」
O「そう、地に足がついているっていうか」
M「はい、そこは気をつけてます、重視しています。ホームページでも地に足のついた現実的なアドバイス
をさせていただいていますってご案内してますし」
コントロールできず、怖い想いをした子供時代
O「もともとはエンジニアとしてお仕事をされていたんですよね?」
M「メーカーとかシンクタンクとかでSEと呼ばれるシステム屋さんのお仕事を15年近くやっていました」
O「その当時は、見えない世界系にはあまり興味はなかった?」
M「少しはね。。というか子供の頃に『あ、なんか歩いている』とか見えちゃうのが少しあって」
O「ええええ!そうなんだ、そういうのが見えちゃう!?」
M「そうですねー特に寝入りばなとかに。いい感じのものが見える時もあるし、ナイフ持った男の人が走っ
ているとか、そういうのもあるし。日によってなんですけど、小さかったから、コントロールができないん
ですよね、いわゆる高級霊っていう、いいものとのつながり方がわからない。だから、子供の頃はあまり嬉
しくなかったです。怖くて布団をかぶって朝まで一歩も出られず、トイレも我慢して。
でも、中学に入って部活を始めて体を動かすようになったら、自然と見えなくなったんですよ。体を動かす
といいみたいですね。肉体の活動が活発になると、そういったものが見えなくなると、私の先生も話してい
ました。逆にスピリチュアル系のお仕事をする方は、あまり体を動かさないほうが、肉体は沈めている方が
いいみたいで」
O「おもしろいーじゃ、見えなくなったことでホッとした部分もあったんですかね?」
M「そうですね。その頃はまだ必要ではない力だったんで」
『俺は走らないよ』ワンコのストレスが!
O「SEさんとしてお仕事されて、結婚されて、ワンちゃんの不調がきっかけで、フラワーエッセンスを始められたとか?」
M「そうですね、旦那さんとワンちゃんがアジリティーっていう競技を始めたんですけど、プードルって賢いのですぐできるようになっちゃうんですよ。そうすると欲がでて『うちの子、天才かも』って勘違いが始まって(笑)日本代表を目指せ!みたいになって(笑)遊びでやっている分には犬もうれしくて言うこと聞くんですけど、いい成績を!とかそこまでプレッシャーや圧をかけられるとシュンとしちゃう。
シュンとなって、元気がなくなったんで、なんかいいものはないかって探して、フラワーエッセンスがいい
よ、感情面によく効くって聞いて、本も読んだんです。港北の方にフラワーエッセンスを扱っている奥田さ
んっていう有名な獣医さんがいるんですけど」
O「え?獣医さんでフラワーエッセンスを扱っていらっしゃるんだ」
M「この子にフラワーエッセンスを使ったのが8年くらい前で、その時すでに奥田先生はもう何年も使って
いるとおっしゃっていました。それを取り入れたら、ものすごく効果があって。こういうのってやっぱりあ
るんだなって。目に見えないですけど、力があるんだなって。今は元気になって、競技会でもいい成績を取
れています」
O「具体的には『ああ、この子、治ったな』ってどのように感じられたんですか?」
M「不調な時は、走らなかったんですね、どんなにコマンドで命令しても、オヤツ使って誘導しても、いや
だーって逃げていっちゃうんですよね。『俺は走んないよ』って(笑)。でも、それがなくなって、積極的
に自分から走るようになったんで。トラウマみたいなものが取れたんでしょうね」
O「へええ、私、フラワーエッセンスについては、まったくの素人なんで、ちょっと簡単にどういうものか
を教えてもらえますか?」
M「日本だと少しマイナーなんですけどね、いわゆる代替療法のひとつです。お花には、もともと持ってい
るエネルギーがあって、それぞれのお花に得意分野があるんです。世の中には敏感な人がたくさんいらして、そういうのをわかる方がいる。そういう方たちが、自分が信じている守護霊とか神様とか天使などと連携してお水にそのエネルギーを転写しているんですよね。一見ただのお水なので、実際フラワーエッセンスを飲んでも無味無臭。でも、ちゃんと指標に合ったものを飲んでいると感情面に作用していって良くなっていく人が多いです。アロマセラピーと同じように植物の力を使った代替療法ですけど、アロマは塗ったり嗅覚を使いますが、フラワーエッセンスは飲むもの、それが違いですね」
スピリチュアルな世界はすぐそこ!
O「フラワーエッセンスに効果があるんだなっていう体験から、今のお仕事にはどうつながっていったんで
しょうか?」
M「ああ、こういうものが効果があるんだなって思って、さらに欲が出て、もっと相乗効果があるものはな
いかって。そうするとレイキとかエネルギーワークっていうんですかね、そういうものとフラワーエッセン
スが相性がいいって聞くんで、じゃ、レイキあたりからやってみるかって。ありがちですけどね(笑)」
O「ありがちですかー(笑)」
M「そう、そういうものを勉強しに行ったりして、やっぱり相乗効果を体感できたんですよね。そして、レ
イキくらいまで行くと、スピリチュアルな世界はすぐそこです・・みたいな感じになって(笑)
レイキの勉強を一緒にしていた友達がズブズブな「オーラの泉」が大好きみたいな人で(笑)、とある霊能
者さんが養成講座をやっていて、その講座を受講するのを申し込んだっていうことを聞いて。一応審査があ
って、資質を観て霊能がちょっとでもあれば講座を1年間受けられるって。彼女も私も審査に受かって、一
緒に通いだしたんですよ。有名な霊能者さんなんですけどね、そこで基本を1年間勉強して、初めて、低級
霊じゃなくて高級霊とつながりましょうとか大事なことを勉強したんですよ。それで大丈夫になりましたね
。悪いものが目の前を通ったとしても「さよならー」みたいな」
O「え、通ったのはやっぱりわかるんですか?」
M「あ、それはなんとなくわかります。調子に乗って、心霊体験番組とか見ていると結構来ますよ~。波長
っていうか『あ、自分たちのことをやっている』と思って低級霊が引き寄せられて来るみたいです。夏とか
つけっぱなしになっているテレビでそういう番組をやっていると、黒いオーラがひゅーって。昔はそれを見
てブルブル震えていたけれど、今はもう『あ、来たなーでも、いいや、別に』って思えるようになりました
。そうすると、ただの通りすがりなので、どっかに行っちゃいますね」
O「通りすがり(笑)低級霊とかそういったものを浄化してあげることってできるんでしょうか?」
M「あ、そういうのはできますよ。そういう依頼をされる方もいますしね。最近は、恋愛相談とか適職転職
相談が主流ですけど。悪いものに憑かれているかもしれないんで、除霊してくださいっていう方もまだまだ
結構いらっしゃいますね。除霊のやり方は講座の中でも最初の方で習いました、必要だからってことで」
何に共感するかが大事!
O「道を歩いていて、パッと見えちゃったりとかは?」
M「あ、そういうのはあまりないですね。ちゃんと見ようとしないと見えない。日常生活で接した人に対し
て『あ、この人、良くないものが憑いているな』とか感じることはほとんどないかな。あと、こういう仕事
をしているとリスクを感じることもありますね。知人のスピリチュアルカウンセラーも病気になったりした
方がいたし。負けちゃうのかな。悪い物、負の物に共感しちゃうっていうのかな」
O「負けちゃうんだ」
M「負の方に飲まれちゃうっていうのかな。だから飲まれないようにすることが大事だと思います」
O「松本さん自身もその点は気を付けて」
M「はい、気をつけてます。ひとつには、こうしたペットとかが壁になってくれたりするんですよね。良く
守ってくれます」
O「でも、ペットは守ることによって、何か起きたりはしないんですかね?」
M「よく言われるのは、そういうペットちゃんはそうした使命をもって生まれてくるって。霊能者が飼って
いるペットちゃんは最初からそういった使命をもってそこにいるって。だから普通のペットより(霊能が)
強い子が多いです。ちょっとした低次なら「あっち行け!わん!」って追っ払ってくれます(笑)」
虹の橋を渡ったワンコのいるところ
M「ペットも人間と同じで、生まれる役割をもって生まれてくる子が多いかな。ペットとは言葉が通じないので、ペットのことで相談してくる方も多いですよ。
何を考えているのかなとか、死んでしまって今どうしていますかとか。どうしてもペットの方が早く死んでしまうので、こういうご相談が増えているのも昔とは違うみたいです。この前もそういう依頼がありましたね」
O「そういうのって、写真とか持ってきてもらったりするんですか?」
M「そうですね、できるだけわかりやすく写真とか、あるいは形見の首輪とかでもいいんですけど」
O「え、形見の首輪でもいいんですか?」
M「洋服とかでもいいし。でも、写真が一番わかりやすいです。」
O「そうすると、何かの波長とか波動をキャッチできるわけですか?」
M「そうですね、集中できる要素(物)があると、キャッチしやすいんです。」
O「それでキャッチできるメッセージにはどういうものがあるんですか?」
M「霊査してみると、ペットは極めて単純な思考なんですよね。人間みたいに複雑な思考はないんですよね
。死んでしまったペットのことの相談を受ける時、飼い主はすごく悲しいんだけど、犬は死に対してそんな
に恐怖感はないみたいで」
O「へえええ、そうなんだー」
M「そう、飼い主と別れなければいけないので、その悲しみはあるんだけど。死んで今、どこにいますかっ
て(守護霊様に)聞くと、霊界っていうところに行く事が多いのですけど、犬(ペット)の場合は転生が早
く数年で転生してくるんです。また犬に生まれ変わってペットショップでひょうひょうと『誰か飼ってー』
って、待っている光景を視せられたりします。犬は人間のように死に対してはあまり悲しまないので、飼い
主様に『悲しまなくていいですよ』って伝えるとホッとする方が多い。ガンとかですごく苦しんで死んだの
で成仏していなかったらどうしようとか悩む飼い主様がいますけど、そういうのはあまりないんですよね、
昔は動物霊っていうのがあったみたいですけど、今のペットちゃんはないと思いますね。昔の動物はひどい
扱いを受けて、人間に恨みをもっているとか、あったかもですけど、今のペットは人間に愛されているから
。
O「あ、そうか、愛されていることによって充足した人生じゃないけど、犬生を生きているから」
M「そう、次の飼い主のところに行くかーっていう感じで(笑)」
スターチルドレンって??
O「霊能者の方の講座を受けられて、その間も普通にお仕事はされていたんですか?」
M「そうやっぱり、いきなり一本立ちはできないんで、二束のわらじで4年くらいやりましたね(講座に通っている期間も含めて)、派遣に切り替えて、もう少し動きやすくして。今思うと大変でした」
O「それを単にご自身の趣味とかではなく、お仕事にしようと思われたわけですよね」
M「そう、最初は迷って、うまく霊能が開花しないと困るなー低級霊とばっかりつながったりしたらどうし
ようとかって。いらぬ心配してましたね。先生は自分の波動を上げなさいってアドバイスしてくれました。
すべては自分の波長次第、波長っていうのは微動な波動で肉眼では見えづらいけど、今はオーラ測定器とかで見えるようになってきていますが」
O「私が最初に松本さんにお会いした時に面白いなと思ったのは、スターチルドレンっていうね、世の中で
言うところの発達障害をもった子供たちを対象にしたセッションをされているんですよね」
M「お医者さんたちは発達障害って呼んでいることが多いです。通常学級で勉強していたり、就職もするし
、結構高学歴な子もいるんですよね。でも、多動性とかだと、集中がすぐ切れちゃうとか、長い時間座って
いられないとか」
O「逆にすごくのめりこむこともあったり?」
M「のめりこめる物にめぐりあうと、そうなるので、そこを目指すように言っています。そこを探してあげ
ると、まさにその子たちがスターチルドレンになれるんですよ。多くのお母さんは一般的に、いい大学に入
って、いい会社に就職してくれたら、公務員とかになってくれたら万々歳っていうような人生設計しちゃう
。だから、子供は合わない、窮屈な想いをしちゃうんですよね」
O「でも、そもそもスターチルドレンのセッションに特に力を入れたのはなぜですか?」
M「なんだかんだで相談内容で一番多いのは恋愛相談。結婚できますか?とか。
次に多いのが適職転職、子育てしながら仕事しないといけない人も多くなっているので、女性でも適職転職を知りたいっていう人は多いです。
その次に多いのが、子育て問題なんですよね。ちょうど反抗期の子供がいて大変だ~とか。そういう子育ての相談を聞いていた時に、つきつめていくと『あ、このお子さんたちが俗にいうスターチルドレン(発達障害)なのかな』って。集中しないとか、好きな事しかやらないとか、先生の話を聞かない、でも仲のいい友達とはべったりくっついているとか、極端なんですよね。好き嫌いとか、白黒とかはっきりしていますよね。だから、お母さんたちは子育て大変なわけですよね。
そうしたら、フラワーエッセンスを教わった先生が、スターチルドレンっていう言葉を使っていて。。。アメリカのスピリチュアル系と心理学を融合させた先生が、長年研究していて、どうも発達障害の子たちの中にスターチルドレンって呼ばれる、特別な才能を持った子供たちがいるっていうことに気づいて。
90年代に、それを本にまとめて書いたら大反響で。
スターチルドレン(光の子供たち)、クリスタルチルドレンとも呼びますけどね」
まずは自分自身を受け入れること・・
O「発達障害=スターチルドレンっていうわけではないんですね」
M「そう、全員がそうだっていうことではないみたいなんです。そこは難しいところですね。じゃ、その違
いはなんなの?っていうことになるんですけど、まず第一は、その本人たちが自分はスターチルドレン(発
達障害)だっていうことを受け入れて生きていく覚悟をもてるかどうかです。自分は障害者じゃないんだと
か、自分は普通の会社に就職しなきゃとか思っている状態だと、スターチルドレンになる要素はあっても、
開花ができない。開花するには、まずは自分自身を受け入れないと。。。
自分を受け入れることを霊的なことを使ってお手伝いするのが私の仕事です」
O「お母さんたち自身がスターチルドレンっていうこともあるってお聞きしたんですけど」
M「そうですね。発達障害も、遺伝性って言われています。お母さん、あなた自身スターチルドンじゃない
ですか?って人、結構いるんですよ。ここにセッションを受けに来て、初めてご自身がスターチルドレン(
発達障害)であることを知るってお母様が多いです。「ああ、そういうことだったんですね、、、」と。ま
ずお母さんが自分を受け入れるってことから始まりますね。
やっと点と点がつながって線になったって。。腑に落ちたって。お子さんがスターチルドレン(発達障害)
という事も、もう何をしても変わらない、それをお母さんが受け入れる、お母さんが受け入れないと子供た
ちも受け入れないでしょうから」
『通訳』としての役目、先入観を捨てる
O「カウンセリングはどういう感じで行っていらっしゃるんですか?」
M「正確に言うと、クライアントさんの守護霊様のところに直接視に行くと何が起こるかわからないので、
自分の守護霊さんに聞いて、その守護霊さんから聞いてもらう方が安全だって習いました。すべての質問は(自分の)守護霊さんに聞いて、あとは守護霊さんが何かやってくださるんでしょうね」
O「(ご自分の)守護霊さんが働いてくれると安全にカウンセリングできるのですか?」
M「そう言われています。さすが高級霊様(守護霊)です。熟知されている。欲しい答えを伝えて来てくれ
ます。そして、その内容をご相談者様に伝える。だから、よくカウンセラーではなくて『通訳』だって言っ
てます」
O「じゃ、松本さん自身がクライアントさんに『こんな感じかな』と思っていることでも、通訳で出てくる
ことは全然違っていたりとか?」
M「ああ、もうほとんどそう。だいたい違ってますね。人間の思考なんて、たかが知れていますから。だか
ら、先入観は捨てないとって思います。媒体になっている自分の考えが入らないようにって。自分の(カウ
ンセラーの)考えでは、ご相談者様は、腑に落ちないでしょう。」
O「そういうものとつながるために日々気をつけていることってありますか?通路としての自分をクリーン
にしておくための何か」
M「必ず毎日瞑想しています。食事とかにも気をつけているかな。あまりジャンクフードとかも食べないよ
うにして、カラダもきれいにしておくようにしています。コンビニ弁当とかは、なるべく食べない方がいい
です(笑)クリーンにしておくってことですかね」
ごく自然に用意されている道
O「スターチルドレンのセッションでは、お母さんがいらして、そういった答えを聞いて、まずはお子さんのことを受け入れる」
M「そうですね、受け入れて、そして、子供が何を望んでいるのかを、何になりたいと思っているのか、何が得意なのか。高学歴だけが人生じゃないよって選択肢も視野に入れてもらう。そもそも思考だけで人生を考えるから、わからなくなっちゃうのですよ。よくご自分のハートに聞くとか、流れに乗るとかいう言い方しますけど、人にはちゃんと自然に道が用意されているはずだから、それに乗っかっちゃえばいいのです。
ヘンな思考が働いて、それが見えない、乗りづらいとか。そんなことがほとんどです」
O「じゃ、スターチルドレンだけではなく、誰しもにとって、乗れる波というのがあって・・」
M「そう、必ず用意されている、生まれる前に(霊界で)相談してきて、死ぬまでのある程度の道筋ってい
うのは決めてから、生まれてくるってスピリチュアリズムでは考えられているんです。だから、それにうま
く乗っかれば、自分の使命を全うして終わっていくはずなんだけど、情報社会の中で『お金が欲しい、地位
が欲しい』ってなったら、道が見えなくなる」
O「松本さんとしてはご自身のミッションは、そういうことで悩んでいる方を・・」
M「腑に落とすというか楽になってもらうことですかね。自分の道、生まれる前に決めた道に乗っかって流
れていけば、そこそこいくはず(笑)」
O「そこそこいくかー(笑)あれ、気が付いたら、こんなところに道路があったみたいな、そこに乗っかっ
ていくような感じですかね。それでは、最後に今後新しくやっていきたいとかありますか?」
M「スターチルドレンのことも1回だけのセッションではなく、複数回の講座ができればいいなと思ってい
ます。その中でご自身の道にどうやって自力で乗っていけるかを身に着けていただくっていうか。道の乗り
方講座を作りたいなと思っていますね。タロットも教えたり、セッションもしていきますけど、タロットは
クライアントさんが絵から感じた直観を大事にしてもらうのが一番だと思いますね」
O「わかりました、今日はありがとうございました」
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